Version 4.03e
Version 4.03e 公開日(2004/09/20) 変更内容 座標ファイルコマンドで連続線端部に文字(連続番号文字)と点を作成できるようにした。連続線データの後に「"文字」で連続線端部に文字と点が作図され、 「"数字"+増分」で「数字+増分」の値と点が次の端部に作図される(増分を省略すると増分は「1」になる)。 記載例0 0 "S0 100 "1"+100 100 自動保存等の拡張子のファイルが読み込めない現象(V.4.03d)を回避した。クロックメニューから文字を指示して文字コマンドに移行したとき、コンボボックスの文字列の選択が解除されてしまう現象jを回避した。座標ファイルコマンドで...続きを読む