Version 4.10a 公開日(2005/09/01)
変更内容
- ブロック編集のとき、ウィンドウタイトルにブロック名を表示するようにした。
- 埋込み文字に[%f1]~[%ff]ファイル名の指定長さ(1~fバイト)表示を追加した。
- 寸法図形化と寸法図形解除のコマンド番号を変更しAUTOモードで使用できるようにした(環境設定ファイルの文末の「コマンド番号表」参照)。
- マウスホイールによる画面の拡大縮小が出来なくなることがあるバグ(V4.10で発生)をフィックスした。
- 部分図を含む図面でレイヤグループの縮尺を設定している場合に、SXF出力がエラーとなるバグをフィックスした。
- 縮尺を設定したレイヤグループに含まれるブロック図形のSXF出力が異常となるバグをフィックスした。
- 回転角と倍率の掛かったブロック図形のブロック解除が正しく行われないバグをフィックスした。
ダウンロード
- ここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。
- 特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。